買取のご依頼いつもありがとうございます。札幌買取一番です。
お笑い系のDVDを買取させていただきました。
吉本新喜劇モノもあり、往年のギャグが満載です。
大阪に住んでいた時はなんばグランド花月が近くにあったということもあり、劇場によく見に行ったものです。
道頓堀付近ということで観光地ともなっていて、いつでも人気でめちゃくちゃ並んでるんですけどね。
365日営業で、芸人着ぐるみとの撮影や、つるとんたんや肉吸いといった名物飲食店もあり、NMB48カフェも併設されていて、いつ行っても楽しめるという非常に魅力的な施設です。
無料で施設内に入るだけで楽しい感じなんですよね。大阪観光に行った際にがぜひともおすすめしたいスポットのひとつです。
お笑いDVD
懐かしさのあまり少々前置きが長くなってしまいましたが、お笑いDVD買取について書くのが本題でした。
お笑いは吉本新喜劇や各芸人さんたちのライブDVDを始めとして、テレビ番組などがDVD化されて発売されています。
有名なシリーズではダウンタウンの笑ってはいけないシリーズは1年に1回ですがもうかなりの作品数にのぼります。
ダウンタウン関連は非常に多いですね。ごっつええ感じ、ガキの使い、すべらない話などなどどれもが非常に人気です。個人的にはひとりごっつなどもコレクションしていました。
まあ、それぞれの番組がDVD化されているので数を挙げればキリがないですね。
お笑いは人気
基本的にお笑いジャンルは人気です。
これはDVDに限ったことではなく、テレビ番組でもバラエティーというのはゴールデンから深夜帯を席巻していて、テレビ番組の中心となっていると言っても過言ではないでしょう。
バラエティーとお笑いの境界線となると難しいですけどね。ネタやコント番組だけをお笑いとするならかなり狭くなってしまいますね。
ただ、DVDをジャンル分けしたときに、バラエティーは基本的にお笑いに入るのかなと思います。
ドラマや映画、ドキュメンタリーももちろん面白いですが、お笑いというのは気軽に親しめるジャンルなのではないかなと思います。
お笑いは難しい
私の尊敬する芸人さんが言っていたのですが、人を感動させることよりも笑わせる方が難しいとのことでした。
感動は人を選ばず、ある程度は共通する流れで感動させられる。しかし笑いは好みやレベルがあるので、人に合わせてあげなければ笑わせることはできないということですね。
これを聞くと確かに頷ける部分があります。感動って結構共通しているんですよね。まあ感情移入ポイントも人それぞれだったりもするのですが、笑いよりは千差万別ではない気がします。
お笑いはあまりに高度過ぎても考える時間が必要で伝わらないので、あえて半歩に抑えなければならないということも仰っていました。
日本語はお笑い向き
日本語は世界の中でも有数の表現の多さを持っています。これは日本人なら誰しもが感じていることではないでしょうか。
日本人でも難しくてよくわからないことも多いですよね。
それぐらい豊かな表現力がある日本語なので、お笑いには非常に向いてます。
外国のお笑いがレベルが低いというわけではありませんが、日本語の方がニュアンスなどで色々な表現の仕方がある分、笑いの答えが豊富なんだと思います。
これは外国の映画などを見ていても感じますよね。ユーモアの方向性がちょっと違うのかなと。
まあ、この辺は好みなのだと思うのですが、私は日本語でのお笑いの答えの深さと難度が素晴らしいなと思います。
まとめと買取
話が脱線しまくりましたが、お笑いDVDは非常に人気のジャンルで新しいものは高価買取品ばかりです。
ただ、新作がどんどん発売されるので少し価格の落ち方は早いですね。お売りになることを考えられているものがありましたら早めがおすすめです。
ご不要なお品物がございましたら査定させていただきますのでぜひお声を掛けてください。