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2018.12.28
ご紹介

【CD買取】今回は誰が獲るのか?

札幌市中央区にて洋楽CDの買取をさせていただきました。

 

こちらは、チャイルディッシュ・ガンビーノ「アウェイクン、マイ・ラヴ!」(Hostess Entertainment)ですね。

年末年始の季節に慌ただしいですが、音楽ファンにとっては「もうすぐグラミー賞の季節」ということで落ち着かない季節でもありますよね。

その年、その年の代表する音楽の大きなイベントですから期待も色々と膨らみますよね。

音楽界の一大イベント

グラミー賞は1950年代に始まった「その年を代表する音楽に与える賞」として、アメリカではテレビのエミー賞、映画のアカデミー賞と同じ位に注目されている祭典です。

勿論、アメリカだけではなく、世界中各国からも注目をされています。

グラミー賞の面白いところは「年間での売り上げが良くても必ずしもノミネートされるわけではない」という部分がありますね。

むしろ、年間で1番売り上げが良ければ良いほど、受賞を逃すことが多いです。

また、「ノミネートされた作品が多い歌手ほど受賞できない」という点も一つの特徴になっているでしょう。

その為、「今年はこの曲が一番売れたから……いやでも、捻って受賞は無いか」等のようにその予想も一つの恒例行事として親しまれています。

日本人の受賞状況

さて、そんなグラミー賞ですが日本人も受賞していることは有名ですね。

アルバムアートの分野では石岡瑛子が受賞したのをきっかけに、坂本龍一や喜太郎などがインストゥルメンタルのアルバムの作曲で受賞したり、上原ひろみがジャズの演奏者としての受賞、小澤征爾や内田光子などがクラシックの分野で受賞するなど幅広く受賞しています。

ただ、やはりどうしてもインストゥルメンタルやクラシックなどに偏っている面は否定できません。

アメリカの賞だから、最優秀レコード賞や最優秀アルバム賞は日本人は難しいのか? 

でも、すごい実力の新人が出てきてら、と想像は膨らみますね。

CD買取

CDの買取についても少し。

CDの買取では基本的に新しいものであればあるほど、お値段がつけやすくなる傾向にあります。

しかし、CD、音楽の分野での面白い特徴は「定番になる作品であれば、ある程値付けがしやすくなる」ということがあります。

最初に出たのは1980年代でも熱心なファン層を抱えるジャンルの音楽などでは逆にお値付けがしやすくもなります。

もし、お手元にご不要なCDなどがありましたら、お気軽にお呼びください。喜んで査定させて頂きます。

買取可能な洋楽CD一例 

タイトル

販売会社

 ミュージック・イズ・ユー~トリビュート・トゥ・ジョン・デンバー

 SMJ

 スコーピオン

 ユニバーサル

 ミュージック

 ジョアン

 ユニバーサル

 ミュージック

 Damn

 Aftermath

 イルミネイト

 ユニバーサル

 ミュージック

 Stoney 

 Republic

 ジ・エレクトリック・レイディ

 ワーナーミュージ

 ック・ジャパン

 ザ・ベスト(デラックス・エディション)(DVD付) 

 ユニバーサル

 ミュージック

 Havana

 Epic

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