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2018.3.15
ご紹介

【ホビー買取】たまには、テーブルを囲んで

札幌市東区にてホビー関連の買取をさせていただきました。

 

 

こちらはアナログゲームで昨年話題になった「テストプレイなんてしてないよ」(コザイク)ですね。

こちらのお品物は、いわゆるアナログゲームと呼ばれる分野の商品ですが、非常に人気があり手に入りにくい商品です。

アナログゲームと言われている分野は、非常に熱心なファンも多く、なかなか市場に出回りにくい為、比較的お値段をつけやすい分野になっています。

ご不要なアナログゲームなどがございましたら、査定からだけでも結構ですので、ぜひお問合せください。

アナログゲームって、何?

随分、前からゲームといえば、「ゲーム機本体とソフトがあり、電源が必要」という考えになっていますが、それは1983年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータが爆発的なブームになった為と言われています。

しかし、それ以前からもゲームと言われるものは勿論ありました。それが今回、当店で買い取らせて頂いたアナログゲームと言われる分野です。

イメージしやすいのが、「人生ゲーム」や「トランプ」、「花札」などでしょうか。

それ以外にも広い意味では、トレーディング・カード・ゲームや、テーブルトークRPGなどの分野もアナログゲームに含まれます。その愛好者も子どもからお年寄りまでと幅広い方が、プレイされています。

色々なところでプレイされるアナログゲーム

さて、アナログゲームを取り巻く環境は大きく変わってきているでしょう。

従来まではファンの方々が同じ趣味を持つ仲間同士でプレイされることも多かったですが、最近ではボードゲームカフェやバーなどが出てきたこともあり、気軽に誰でもプレイできるようになってきています。

また、従来のファンの市場も国内ではメーカー、ファンの垣根を超えたイベントやマーケットが開催されており、こちらも従来以上の賑わいを見せていますね。

さらには海外でも大きなイベントなどが開催され、世界規模での広がりを見せています。

一つのテーブルを囲んでゲームをすることで、年齢や国籍なども問わずにプレイできることがアナログゲームの魅力なのかもしれません。

アナログゲーム買取

アナログゲームの買取についてもう少し。

前述もしましたが、アナログゲームは比較的お値段が下がりやすい傾向にありますが、どうしてもプレイすることが前提ですので、使用の頻度やお品物の状態が一つのネックになっています。

お値段もつけやすいジャンルですので、ご不要になったアナログゲームなどがありましたら、是非おうりください。

買取可能なアナログゲームの一例 

タイトル

制作・取扱社など

 キャット&チョコレート 日常編 (Cat&chocolate) 

 幻冬舎

 エデュケーション

 ナンジャモンジャ・ミドリ

 すごろくや

 赤ずきんは眠らない (Eat Me If You Can.)

 アークライト

 のびのびTRPG ザ・ホラー

 アークライト

 ブロックス BJV44

 マテル

 犯人は踊る(2015年第三版)

 すごろくや

 Argoat

 風栄社

 Drei Magier ごきぶりポーカー

 Drei Magier

 カタン スタンダード版

 GP

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