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2018.1.11
ご紹介

【ペット本買取】2018年は犬ブーム?

札幌市西区にてペット関連の本を買取させていただきました。

こちらは、日本と世界の犬のカタログということで図鑑や事典系の本ですね。

こういった資料系の本というのは安定した人気ジャンルで、少し古い本でもお値段が付くことが多いですし、新しい本だと高価買取となることも多いです。

ペット本自体も人気ジャンルで、コラムやノウハウ系など多数の本が出版されていて、こちらもお値段が付きやすい傾向です。

ご不要な古本などがございましたら、査定からだけでもぜひお問い合わせください。

2018年は戌年

さて、2017年の酉年に続いて2018年は戌年ですね。

最も身近なペットということで、犬がピックアップされることも多いでしょうし、2018年は犬ブームが来るかもしれませんね。

と言っても、基本的には犬はブームには関係なしに安定した人気があるので、これからの上昇余地は少ない面もあるのですけども。

最近では猫ブームの方が強いイメージがあるので、2018年は犬に少し焦点が当たるといった感じでしょうか。

干支に猫年が無い

干支の十二支の中に猫が入っていないのって結構不思議なんですよね。

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥で、辰(龍)のように空想上の動物が入っているのに、古来からの身近な動物である猫が入っていないのは不自然です。

干支に猫がいない理由は様々ですが、ネズミに嘘を教えられて間に合わなかった(なので猫は恨みに思ってネズミを追いかける)、猫は招集に一日遅れてしまった、中国には猫が一般的ではなかったなどの理由が挙げられています。

今となっては後付けの面もあるのかもしれませんが、干支の順番にもストーリーがありますし、猫がいないことにも意味があるのでしょうね。逸話は深いです。

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

ペット関連本は安定した人気ジャンルで、特に種別に特化するほど価値も高くなる傾向です。

犬に特化して、さらにプードルやチワワに特化、さらに犬のしつけやシニア犬に特化などなど対象が絞られるほど買取価格は高くなっていくことが多いです。

ご不要な古本などがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。

買取可能な犬関連本一例

本タイトル 出版社
 最新 世界の犬種大図鑑: 原産国に受け継がれた420犬種の姿形  誠文堂新光社
 「犬と遊ぶ」 レッスン テクニック  誠文堂新光社
 いちばんよくわかる 犬種図鑑 日本と世界の350種  メイツ出版
 かんたん! 手づくり犬ごはん  ナツメ社
 犬との暮らし大事典  ベネッセコーポレーション
 犬のモンダイ行動の処方箋  緑書房
 全国の犬像をめぐる: 忠犬物語45話  青弓社
 愛犬のための 症状・目的別 高齢犬ケア百科  講談社
 マンガでわかる犬のきもち  大泉書店
 ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55  日経ナショナルジオグラフィック社

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