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2017.12.19
ご紹介

【漢字ドリル買取】2017年の漢字は「北」

札幌市清田区にて漢字ドリルなどの学習書を買取させていただきました。

こちらは入試での漢字対策ですね。

パソコンが普及して、手書きで文字を書かくなくってきたことから、読みはわかるけど実際に書けない漢字というのが増えてきたように思います。

覚えていた簡単なはずの漢字もいつのまにか書けなくなってきているという方も少なくないのではないでしょうか。

子供の頃に学校でやらされていた漢字ドリルと、大人になってから自分のために自主的にやる漢字ドリルとではまた楽しさや身の入り方が違うんですよね。結局のところ子供の吸収力には敵わないのですが。

こういった方も多いようで、意外に漢字関連の本は人気となっています。

本の買取としてもお値段が付きやすい傾向があるのですが、お売りいただくことを予定されているなら、書き込みはせずに、書き写しは別の用紙を用意するのがおすすめです。

これは教科書や参考書全般に言えますが、書き込みの有る無しは買取価格に大きく影響するので気を付けていただきたい点です。

ご不要なお品物がございましたら、喜んで買取させていただきますので、査定からだけでもぜひお問い合わせください。

2017年の漢字は「北」

個人的に、毎年なんだかんだで楽しみにしているのが「今年の世相を表した漢字」です。京都の清水寺でお披露目されるのがテレビ中継もされていますし、一般的にも注目度は高いですよね。

2017年の漢字は「北」ということでした。

ちなみに2016年は「金」でした。リオオリンピックでの金メダルラッシュの影響ですね。

2017年の「北」に関しては、北朝鮮問題もありますが、北海道にまつわる影響も多く選出されたということです。

台風被害によるじゃがいも不足や、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手の影響力も強いことでしょう。(日ハムが優勝していれば文句なしだったのですが)

んんにせよ北海道の注目度が上がるのは嬉しいことですね。

都道府県魅力度ランキングも9年連続1位ということで、北海道はやはり素晴らしいなと実感します。

外国人から見た漢字はクール

われわれ日本人は当たり前に使っている漢字ですが、外国人からするとアートのようなデザイン性まで感じ、イッツクールということらしいです。

日本人が英語の書かれたTシャツをなんとなくかっこいいと思う感覚に似ているかもしれませんね。

タトゥーとして漢字を彫ってしまう外国人も多いようで、これも日本人が英語をタトゥーとして彫るのと似た感覚かもしれません。

漢字が認められるのは嬉しいことで、どんどんと日本の文化が浸透していってほしいものですね。

もしかすると、漢字ドリルも外国人が消費している面もあるのかも?

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

漢字や国語だけではありませんが、教科書や参考書などは中古本でも定番の人気ジャンルとなっております。

教材関連が買取可能ということは意外に知られていないので、供給面が少ないのかもしれませんね。

ご不要な教材などがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。

買取可能な漢字関連の本一例

本タイトル 出版社
 社会人の常識漢字ドリル  語研
 小学全漢字おぼえるカード 学研プラス
 日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生  文響社
 小学生のための漢字をおぼえる辞典  旺文社
 出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集  大和出版
小学漢字1006が5時間で覚えられる問題集 大和出版
 本当に泣ける漢字の本  水王舎
 赤チェックシート付 漢字検定2級[頻出度順]問題集  高橋書店
 いちまるとはじめよう!わくわく漢検 8級  日本漢字能力検定協会
 図鑑漢字ドリル小学1~6年生 危険生物  学研プラス

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