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2017.11.29
ご紹介

【マーケティング本買取】家庭のお財布は女性が握っている?

札幌市中央区にてマーケティング関連の本を買取させていただきました。

こちらは、女性はなぜ買い物に時間がかかるのかという本で、男性の方は一度は感じたことのあるタイトルがズバリかもしれませんね。

男女の考え方に関する本は数多く、これが意外に(?)人気のカテゴリーで、本の買取価格としても安定して高い傾向があります。

ご不要な古本などがございましたら、査定からだけでもぜひお問い合わせください。

女性と買い物に行ってケンカする

女性と一緒に買い物に行って、商品を決めるまでの過程の長さや、意見の相違などにイライラしたことがある方も少なくないはずです。

そのままケンカに発展してしまうことすらありますよね。

どちらがいいかの意見を聞いてきたくせに文句ばかり言うといったこともよくある例でしょう。

それはそれで楽しめる面もあるのかもしれませんが、どちらかというとそれが揉め事に発展する可能性の方が高い気もします。

これは男女の脳の違いに由来すると言われていて、女性側は逆に男性側の行動が理解できない面も多々あるでしょうし、そこは無理に意見の統一を求めずにそういうものだと割り切るのも必要でしょう。

男女の考えの違いをマーケティングにした本も多く、これは生活だけではなくビジネスにも通じる考えでもあります。

家庭の財布は女性が握っている?

ご家庭それぞれでお金の管理方法は違いますが、男性が稼いできたお金を管理するのは女性というケースが多いかもしれませんね。

何か買い物をする際は女性に伺いを立てるということも多いでしょう。逆に、女性の方は意外にあっさり買い物をして事後報告ということもあるのではないでしょうか。

ここは本当にご家庭それぞれなんですけどね。

男性と女性の購買理由は少し違う傾向もあって、男性はメリットデメリットで考え、女性は感情やストーリーで考えるという傾向もあるようです。

マーケティング分野でもこれは研究されていて、男性向け商品と女性向け商品ではアプローチ方法が違ってきます。

男性向けアイテムも、女性から男性へのプレゼントとしてのアプローチなどもひとつのマーケティング成功法になっていくのかもしれませんね。

うまく対応を変えていくことで、マーケティングの成功に繋がっていくことになるのでしょう。

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

マーケティング本は、ビジネス系でも人気ジャンルで、特に専門的な内容に特化する内容だと高価買取本の傾向があります。

男性や女性、子供向けやシニア向けなどの対象が絞られている本も需要が高く、ぜひお売りいただきたい本のひとつです。

ご不要な古本などがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。

買取可能な女性マーケティング本一例

本タイトル 出版社
 ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則  エムディエヌコーポレーション
 女性の「買いたい」を引き出す 魔法の営業トーク  同文舘出版
 女性市場攻略法 生活者市場予測が示す広がる消費、縮む消費  日本経済新聞出版社
 女性の心をつかむ! 広告コピーグラフィックス  パイインターナショナル
 女性のこころをつかむマーケティング  海と月社
 シニア通販は「こだわりの大人女性」を狙いなさい!  ダイヤモンド社
 ライフコース・マーケティング―結婚、出産、仕事の選択をたどって女性消費の深層を読み解く  日本経済新聞出版社
 女性客のハートをつかむ 住宅営業必勝マニュアル  実務教育出版
 L70を狙え! 70歳以上の女性が消費の主役になる  日本経済新聞出版社
 女性トレンド丸わかりガイド  株式会社ハー・ストーリィ

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