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2017.10.23
ご紹介

【手品本買取】マジックバーが楽しすぎる

札幌市豊平区にて手品関連の古本を買取させていただきました。

こちらはマジックのネタバラし本です。

日本ではマリックさんの登場によって、エンターテインメントとしてかなり一般化して浸透した傾向かもしれませんね。

マジック関連の本は、コインマジックやカードマジックを始めとして、ステージマジックやテーブルマジックなどかなりのカテゴリーに分かれます。

本としての価値は高く、専門性も高いことから趣味ジャンルの本としてはかなり高価買取品の多いジャンルとなっておりますので、ご不要な古本などがございましたらぜひお売りください。

手品とマジックのタネは知りたくなる

手品やマジックは、その不思議さからついついタネを知ってしまいたいと思ってしまうんですよね。

私も個人的にすごく手品が大好きで、テレビで手品関連が放送されていると録画してまで観てしまいます。

そして、その録画をスローで見てタネを探すのも趣味のひとつとまでなってしまったこともあります。

ただ、どうやってもわからないネタもあったりして、マジシャンの方のテクニックには驚愕するばかりです。いや、タネがわかったとしてもその人間離れしたテクニックで、とても真似ができないようなものばかりなのでもありますが。

欧米のマジック人気は高い

元々、欧米ではマジックはセレブ人気の高い一大市場で、カジノやエンターテインメントのステージなどでかなり大規模に行われています。

イリュージョン系の脱出や消失系が多いかもしれませんね。

日本ではどちらかというとステージショーというよりは、テーブル上で細かいテクニックを楽しむ傾向の方が強いかもしれません。

欧米ではその不思議さそのものを楽しむ、日本ではその不思議さのタネを暴くという楽しさの違いも感じます。

日本ではタネ探しや、手品に対する質問をすることも多いですが、欧米ではそれはマジックの邪魔として野暮な行為に当たるそうです。

どちらがいいというわけではありませんが、文化や楽しみ方の違いを感じますね。日本人は自分もそれをやってみたいという感覚が強いのかもしれません。

マジックバーが楽しすぎておすすめ

マジックはテレビで楽しむのが一般的かもしれませんが、映像を編集してるんじゃないのか、ヤラセならなんでもできるよなという感想も持ってしまう面もあるでしょう。

そんな方はぜひ一度マジックバーを訪れて楽しんでみてほしいものと思います。

テレビで見たあんなマジックも目の前で直に見ることができ、感動すら覚えるほどの驚きを味わえます。

自分がサインしたトランプがなぜレモンから出てくるのか、いつ手の中のカードが別のものに変えられたのかなどなど、ホントにすごいんですよね。

札幌にもたくさんのマジックバーがありますし、楽しくお酒を飲みながらたくさんの不思議なマジックをぜひ味わってみてください。

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

マジック関連の本は、意外にたくさん出版されているのですが、中古本でも需要が高く、供給が追いついていない傾向があります。

少し古い本でも買取価格は平均的に高く、高価買取品もたくさんございますので、ご不要な本がございましたらぜひお売りくださると嬉しいです。

買取可能なマジック関連本一例

本タイトル 出版社
かんたんなのに超ウケる! 東大式 トランプマジック   高橋書店
 カードマジック事典  東京堂出版
 コインマジック事典  東京堂出版
 カードマジック (奇術入門シリーズ)   東京堂出版
 Mr.マリックの超カードマジック  学習研究社
 基礎からはじめるコインマジック   東京堂出版
 加藤英夫のトリック・デック・ミラクルズ  東京堂出版
 前田知洋の女性のためのマジックレッスン  東京堂出版
 DVDつき! 東大式タネなし手品―子どもに大ウケ!  主婦の友社
 パケット・トリック―手品から超不思議現象まで  東京堂出版

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