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2017.9.30
ご紹介

【電子マネー本買取】いつのまにかデジタルマネーが身近に

古本や雑誌を買取させていただきました。

こちらは電子マネーに関する本ですね。

北海道に住んでいると馴染みのないものもありますが、Suica、PASMO、Edy、ICOCAなどなど電子マネーはどんどん誕生し、地域ごとや利用機関ごとに発行されています。

キャッシュレスというと少し未来の話だという気もしていましたが、いつのまにかかなり身近になったもので、スマホの普及と共に当たり前のように使っているなあと実感です。

そして、これはこれからも加速していく傾向なのでしょうね。

電子マネーに関する本も多数出版されていて、本しか見ない人にもわかりやすくなって来ています。

本の買取としては電子マネー本はそこまで高くはない印象ですが、新しい本だと高価買取本も多数ございますので、買取査定だけからでもぜひお問い合わせください。

電子マネーってなに?

そもそも、電子マネーってなに?という方もいらっしゃるかもしれませんね。

デジタルマネーというか、コンピューターでのデータ上でのお金とでも言いましょうか。

現金をデータにチャージして使うタイプがほとんどだと思うので、価値はほぼ等価交換となりますが、そこに利用ポイントなどが付与されることによって少しお得に使用することが来ます。

3000円をカードにチャージして、3000円分がデータとなり、買い物レジでそのデータから精算するたびに数%が付与されていくというイメージですね。

電子マネーのメリットデメリット

電子マネーのメリットは、嵩張らない、お釣りが出ないという管理のしやすさと、少しお得に使えるという経済性です。

逆にデメリットは、加盟店でしか使えないことです。

意外にデメリットは少ないのですが、使い道が多いというのは通貨としての最大限の魅力なので、そこが狭まるのは少し躊躇してしまう面なんですよね。

使う電子マネーを選ぶのには、加盟店、使用できるお店がどのくらい多いのかというのが大きなポイントです。

もちろん、還元率も重要なのですが、使えるお店が限られていては元も子もありません。

よくいくお店に使い切れる範囲の金額をチャージというのが電子マネーを上手く使って行く方法でしょう。

最近では、楽天ポイントを一般のお店でも使えるようになってきているので、楽天ポイントはかなり強いなとも感じます。

楽天でしか使えなかったポイントが、現実の通貨並みの価値を持ってきているので、電子マネーもどんどんお普及していくことでしょう。

今は、ビットコインを始めとした仮想通貨がかなりの賑わいも見せていますし、電子マネーや仮想通貨が現実のお金並みの価値となるのも遠くない未来なのかなと感じます。

古本・雑誌買取

古本や雑誌を買取についても少し。

電子マネーや仮想通貨に関する本は、どんどん伸びてきている分野で、ぜひお売りいただきたい本のひとつです。

特に、仮想通貨に関してはブロックチェーンなどの専門的な内容も多く、高価買取品も多数となっています。

ご不要な古本などがございましたら、ぜひお声を掛けてください。

買取可能な電子マネー関連の本一例

本タイトル 出版社
 電子マネー革命がやって来る!   財界研究所
 キャッシュレス革命2020 電子決済がつくり出す新しい社会  日経BP社
 決済インフラ入門  東洋経済新報社
 バーチャルマネーと企業法務―電子マネー・ポイント・電子記録債権  民事法研究会
 お金ってなんだろう? ~電子マネー・ポイントカード・バーチャルマネー  文溪堂
 キャッシュフリー経済 日本活性化のFinTech戦略  日本経済新聞出版社
 決済システムをデザインする―基礎理論から電子マネーまで  シグマベイスキャピタル
 ポイントカードをマーケティングに使いこなす本  ダイヤモンド社
 最強クレジットカードガイド2017  KADOKAWA
 仮想通貨とブロックチェーン  日本経済新聞出版社

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