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2017.8.5
ご紹介

【古本・雑誌買取】タトゥーデザイン本

タトゥーの専門書を買取させていただきました。

こちらは入れ墨やタトゥーに関する本です。

そこまで一般的なジャンルではない分、コアな需要があり、買取市場としてもお値段はそれなりに付くジャンルでもあります。

単行本サイズよりも、雑誌のような大判本が多い傾向ですね。

タトゥーは怖い?

タトゥーというと、少し怖いというイメージもあるかと思います。

ただ、タトゥーは昔と比べてファッション感覚で入れる人も増えてきて、怖いというイメージは少しずつ薄れていているのかなとも感じます。

さすがに、学生や公務員でタトゥーを入れている方はほとんどいないように思いますが、サラリーマンぐらいだと若いころにワンポイントで入れたという方もいらっしゃるかと思います。まあ、そこまで多くはないでしょうけども。

タトゥーを入れるハードルが下がったこともかなり影響しているのでしょうね。

以前は、彫師さんを探したりといった感じでしたが、現在ではタトゥースタジオもありますし、タトゥー=怪しいというイメージは薄れてきているのかもしれません。

タトゥーを入れると温泉に入れない?

タトゥーを入れていると、肌を見せるような公共の場では敬遠されてしまう面もあります。

温泉、プール、海などは代表的なNG例ですね。看板で注意書されているのをよく見かけます。

ただ、最近ではその風潮が少し緩んできていて、海や温泉でも問題ないんじゃないかという意見も出てきつつあります。

極端な話、外国だとタトゥーは問題ないことが多いですし、日本が少し厳しい感もあったんですよね。

まあタトゥーの一般化している割合でもあるのでしょうけど。

外国のスポーツ選手のタトゥーの割合と、日本のスポーツ選手のタトゥーの割合なんかは明らかですよね。

どちらがいいというわけではないので、そのバランスが問題なのだとも思いますが。

あまりにタトゥーの許容範囲を広げてしまっても、それはそれで色々な問題が発生しそうな気がします。日本独特の文化や風潮もありますし、この辺は難しいところですね。

タトゥーシール

タトゥーを彫ってしまうのではなく、シールでタトゥーを楽しむというのもひとつの方法でしょう。

一生消えないものを入れるのはちょっと怖いですからね。

ただ、シールを貼ってまでタトゥーを見せたいか、という中途半端さがあるのもちょっとむず痒い現実なんですよね。

まあ、最近では消えるタトゥーという、1年ほどで薄まっていくタトゥーもありますし(主に眉毛書き等の美容面で使われています)、シール以外にも選択肢があるようになっています。

それなりお値段はかかりますが、ご興味がある方はぜひ。

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

タトゥー関連の本は、コアな人気と需要がある割に、新版がなかなか出版されない傾向なので、少し古い本でも買取のお値段が付く傾向です。

ご不要な古本や雑誌などがございましたら、査定などからさせていただきますのでぜひお声を掛けてください。

買取可能なタトゥー関連本一例

本タイトル 出版社
TATTOO TRIBAL 富士美出版
TATTOO DESIGN BOOK 世界の神々編 富士美出版
TATTOO GALLERY 富士美出版
タトゥー・エイジ 幻冬舎
TATTOO girls 双葉社
Tattoo Bible タトゥーバイブル 富士美出版
Japanese Tattoos チャールズ・イ・タトル出版
TATTOO研究 コスミック出版
TATTOO ZERO 富士美出版
TATTOO BURST (タトゥー・バースト) コアマガジン

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