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2017.7.17
ご紹介

【楽器買取】ギターアンプ

楽器や周辺機器を買取させていただきました。

こちらはギターアンプですね。エレキギターには欠かせない周辺機器です。

私も高校生の時はギターにハマっていたので、アンプやエフェクターなどの一式を頑張って揃えてものですが、ギターを買うために夏休みにアルバイトを頑張ったのを懐かしく思います。もう20年近く前になるんですけどね。

当時はバンドブーム最盛期だったので、周りでも楽器をしている人も多かったですし、楽器をやっているとちょっとカッコよく見えるというオプション付きだったようにも思います。

今はバンドや楽器というよりも、ダンス方向かもしれませんね。学校でもダンスが必修に入っているようですし、ダンスができるとかっこよく見えるのは私から見てもわかります。

バンドブーム

私が学生時代はヴィジュアル系を中心としたバンドブームだったように思いますが、形を変えてバンドブームは続いているようです。

第一次バンドブームは、サザンオールスターズ、世良公則&ツイスト等を中心とした時期で、バンドとしてはかなりの先駆けですね。

第二次バンドブームは、BOØWY、ハウンドドッグ、THE BLUE HEARTS、ユニコーン、TM NETWORK、プリンセス・プリンセス等を中心とした時期で、バブルと重なるイメージです。

第三次バンドブームは、GLAY、ラルクアンシエル、X JAPAN、LUNA SEAとヴィジュアル系中心の時期で、バンドが女性にウケてきた頃でもあると思います。CDもガンガンに売れていたのでミリオンセラー連発で、音楽番組も非常に多かった思い出です。

第四次バンドブームは、BUMP OF CHICKEN、MONGOL800、Janne Da Arc、シド等の活躍が目立つ時期で、ロックが少しマイルドになってきたイメージです。この頃からフジロック、ライジング・サン等のイベントも多くなってきましたね。

第五次バンドブームは、チャットモンチーやSCANDAL等ガールズバンドが増えたイメージで、アニメけいおんの影響もあるのかもしれませんね。SEKAI NO OWARI、ONE OK ROCK、back number等、活躍するバンドも多く、バンド戦国時代とも呼ばれているようです。テレビからネットにメディアが移ってきた傾向ですね。

CDが売れなくなった

テレビからネット、CDからデジタルミュージックへと移り変わったことによって、CDが売れなくなっているというのはよく言われることで、これは明らかに傾向として感じます。

買取としてもCDは減ってきていて、ファンの方以外はCDを購入しないんですよね。一曲聞くだけならネットで聞けてしまいますし、シングルだけをわざわざ購入しようという気にならない方も多いのではないでしょうか。

決してこれが悪いことばかりではないと思うんですけどね。音楽が一般化していくのはトータルでは良いことでもあるでしょう。アーティストの方々にとっては、昔がバブルだったのか、今が適正なのか、何とも言えませんが。

握手券などの付属品ありきじゃないとCDが売れないというのは少し悲しい状況でもありますよね。ただ、この傾向はデジタル化が進むにつれ、加速していくのだと思います。

実物がないと使えないものではない限り、どんどんデジタルデータ化されていくのでしょう。エコという観点で見てもこれは明らかなのだと思います。

楽器買取

楽器買取についても少し。

札幌買取一番では、本やCD・DVD・ゲームなどのメディア系商品以外にも、家電や楽器などの買取も行っております。

楽器はアンプやエフェクターなどの周辺機器も買取強化しておりますので、ご不要なお品物がございましたらぜひお声を掛けてください。

買取可能な楽器周辺機器一例

楽器周辺機器 メーカー
パワードモニタースピーカー MS101-3 ヤマハ
VOX ヘッドフォンアンプ VOX
4チャンネル ヘッドフォンアンプ オーディオ ステレオ ヤマハ
ヘッドホン・ベースギター・アンプ VOX
コンパクト・ギターアンプ VOX
ギターアンプ ヤマハ
ヘッドホンアンプ セッションミキサー ヤマハ
マイクロフォンアンプ オーディオテクニカ
コンデンサーマイク Mugig
フォステクス パーソナル・アンプ FOSTEX

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