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2017.6.18
ご紹介

【家電・日用品買取】熱帯魚水槽ヒーター

家電や日用品を買取させていただきました。

こちらは熱帯魚のサーモスタットヒーターですね。温度調整はできないけど、自動調整の万能タイプです。

札幌買取一番では、家電や日用品の買取も行っておりますが、こういったペット系のお品物も買取することができますので、ご不要な家電などがございましたらぜひお声をかけてください。

熱帯魚飼育にはヒーターが必須

熱帯魚というぐらいですから、熱帯魚飼育には高めの水温が必要です。

適温は魚によって違いますが、概ね25度前後だと現地環境に近く、色々な魚を飼育できる水温です。

暖かい地域では水温もそれなりに高いことが多いのですが、北海道だと特にヒーターは大活躍で、夏場以外は必須と言ってもいいでしょう。

何かの間違いでヒーターが止まってしまうと熱帯魚が全滅…なんて悲しいことにもなってしまいますね。

ヒーターはサーモスタット一体型と分離型

熱帯魚用ヒーターには、サーモスタット一体型と分離(セパレート)型があります

ヒーターとは温める部分で、サーモスタットとは温度感知の部分なので、水温を適温に保つには両方が必要なわけですね。

サーモスタットで温度を感知して設定温度以下ならヒーター作動という形です。

一体型と分離型のメリットデメリット

ヒーターとサーモスタットが一体型セットだと、どちらかの機能が壊れた時は、買い替えなければいけないデメリットがあります。

分離型だと壊れた機能の方だけを買い替えればいいんですけどね。この対応力の違いがメリットデメリットになるでしょう。

また、一体型は温度設定ができない温度一定タイプ(25~26度設定)が多いので、28度といった高温帯を好む魚の場合には対応しにくいのが難点です。病気になった魚を治療するのにも高温が重要なのでその点もですね。

分離型は基本的に細かく温度設定ができるので、その魚によってそれぞれ適温に設定することできます。ただ、何かの間違いで設定ダイヤルをずらしてしまった場合は、水温がとんでもないことになってしまうので注意が必要ですね。

基本的には分離型の方が高機能、一体型は初心者さん向けといったところでしょうか。その分、分離型の方がお値段的には高い傾向ですが、慣れてくると分離型を使う傾向が強いようですね。

家電買取

家電買取についても少し。

札幌買取一番では、本・CD・DVD・ゲームなどの他に、家電や日用品の買取も行っております。

熱帯魚用品だと、今回のヒーターサーモスタットなども買い取ることができますし、水槽や水槽用クーラーなども喜んで買取させていただきます(箱があれば好ましいです)。

お品物の状態によっても買取価格は変わってくるのですが、お問い合わせいただければ対応させていただきますので、ご不要なお品物などがございましたらぜひお声をかけてください。

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