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2017.6.4
ご紹介

【おもちゃ・ホビー買取】レゴ

おもちゃ・ホビーを買取させていただきました。

こちらはLEGO(レゴ)です。ブロックを組み合わせる定番のおもちゃで、一度は触れたことがある方も多いかもしれませんね。

私も子供のころはよく遊んだもので、色々なものを創造しました。あの小さなブロックにはなにかたくさんのロマンが詰まってるんですよね。

街作り、箱庭遊びというのは、人形遊びやドールハウスに代表されるように、子供の遊具としてまず最初の入り口なのかもしれません。

レゴ

レゴは知っているけど、どんなものなんだろうと今回を機に調べてみましたが、レゴはデンマークということでまずこれが意外でした。(勝手にアメリカのイメージだったのです)

LEGOは、デンマーク語のよく遊べ「Leg Godt」から取ったとのことですね。

歴史としては、1934年に会社名をLEGOとし、プラスチック製の玩具を作り始めたようです。

そして、1949年にプラスチック製の自動結合ブロックを作り出し、現在に至るという流れのようですね。

ざっくりとした流れはこんな感じなのですが、そこに至るまではまた紆余曲折の中、着実に成長を遂げ、現在では世界一の玩具会社にまで至ったということです。

1949年という日本では戦後ですからね。なにか歩んだ歴史なのだなあと感じます。

また、2017年4月1日には、日本初のレゴランド「レゴランドジャパン」が、名古屋市港区にオープンしました。1デイパスで6900円、年間パスで17300円だったはずですので、ご興味がありましたらぜひ。
https://www.legoland.jp/

レゴの題材

レゴのプラスチックブロックで作る題材と言えば、街で働く人や車といったものが多いように感じますが、かなり多岐に渡る題材を提供してくれています。

街、郊外、銀河、ロボット、鉄道、海賊、中世の城、恐竜、西部開拓時代、北極調査隊、船艇、レーシングカー、スター・ウォーズ・シリーズ、ハリー・ポッター、スパイダーマン、バットマン、インディ・ジョーンズ、トイ・ストーリー、パイレーツ・オブ・カリビアンなどなど、比較的大きな枠組みから、固有名詞のピンポイントなタイトルまで様々ですね。

また、各年齢層向けにもしっかりと対応していて、レゴ・デュプロ、レゴ・ジュニア、レゴ・クラシックという3タイプに分けられています。ブロック組み立て難易度などの違いですね。

おもちゃ・ホビー買取

おもちゃ・ホビー買取についても少し。

これは割とお問合せいただくのですが、レゴも買取可能なお品物となっています。レゴは人気商品ですし、未開封だと高価買取品の可能性は高いのですが、ブロックの抜けがネックとなるので中古品だとお値段は落ちてしまう傾向もあります。

また、点検査定にお時間がかかる場合もございますので、抜けがある場合はご申告いただけるとありがたいお品物でもあります。

ご不要なおもちゃやホビー用品などがございましたら、査定などからさせていただきますのでぜひお声をかけてください。

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