
買い取りのご依頼いつもありがとうございます。札幌買取一番です。
吹奏楽CDを買取させていただきました。
ブラスバンドですね。こちらは既存の楽曲を吹奏楽で演奏したものというのが主流です。
いつもの楽曲でも吹奏楽での演奏となるとまた違うんですよね。臨場感があるというか。
そして、オーケストラとはまたちょっと違います。
吹奏楽とオーケストラの違い
吹奏楽とオーケストラは似ていますが、編成の違いがあります。
印象的には学校などのアマチュアがするのが吹奏楽、プロの楽団がオーケストラのようなイメージですが、区分けは編成のようですね。
吹奏楽は管楽器と打楽器、オーケストラはこれに弦楽器が加わります。厳密にいうと少し違う点もあるようですが、一般的にはこのように覚えておいて問題ないでしょう。
楽毅名でいうと、クラリネット、フルート、オーボエ、サックス、バスーン、トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーホニアム、チューバ、コントラバス、パーカッションという12パートでの構成が多いです。
そしてオーケストラとなると、バイオリン、ビオラ、チェロの弦楽器が加わります。
構成以外の要素もあるようですが、厳密なことはネットで調べてみると色々と出てくると思います(他力本願)。
吹奏楽CD買取
吹奏楽のCDは一般のJPOPなどよりも需要は少ないですが、供給も少ないので非常に価格が安定しています。
常に一定の人気もあるので価値も高めですね。
吹奏楽ベストヒットのようなものも多いですが、高校の吹奏楽部の演奏CDやコンクールものも多いです。
一般でよく耳にするのは甲子園での応援でしょうか。あれは盛り上がりますよね。吹奏楽部の華はコンクールと応援と聞いたことがあります。
ちょっと話がズレましたね。買取に関しては吹奏楽系は高価買取品が多いです。そこまで新譜のリリースも多くないので、古いものでも価値を保っているものもたくさんあります。
吹奏楽譜買取
吹奏楽関連の買取だと楽譜があります。
こちらは1曲の各楽器のものもありますが、楽器別で色々な曲が入っているものもありますね。
楽譜系は基本的に古いものも関係なく価値があることが多いです。マイナーな曲だと需要がないこともあるのが残念なところですが。
そして、楽譜で注意していただきたいのは書き込みと状態です。
状態につきましては、楽譜はボロボロなことも多いので、スレやヨレぐらいは問題ないことがほとんです。しかし書き込みはマイナスとなってしまいますので、買取に関しては注意していただきたい点です。
まとめ
吹奏楽関連について書いてみました。
個人的に甲子園を見るのが大好きなので、吹奏楽も自然と興味がわいてきます。チャンステーマとかホント盛り上がるんですよね。
これはCDで聞きたくなってしまう気持ちはすごくよくわかるので需要があるのも頷けます。
ご不要なCDや楽譜などがございましたら査定させていただきますのでぜひお声を掛けてください。