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2016.5.31
ご紹介

DVDとBlu-ray(ブルーレイ)の違い

買取のご依頼いつもありがとうございます。札幌買取一番です。

一昔前は録画や映像記憶媒体といえばビデオでしたが、現在の主流はDVDですね。

そして、これからはDVDからBlu-ray(ブルーレイ)へと移り変わっていく傾向だと思います。

DVDとBlu-ray(ブルーレイ)の違い

DVDとBlu-ray(ブルーレイ)の違いは、媒体や仕様の違いもあるのですが、ざっくり言うと映像がすごく綺麗で記憶容量も多いというところです。

画素数で言うとDVDは約35万画素で、ブルーレイの画素数は約207万画素となっています。約6倍ですね。

これは再生するテレビなどのモニターにもよりますが、基本的にかなり違うと思っていいでしょう。体感できるレベルだと思います。

さらに記憶容量も多いことによって、映像だけではなく音質もクリアに鮮明に記憶しておくことが可能です。

ざっくり言うと映像と音質が良いのがブルーレイということですね。その分ブルーレイの方が高価な傾向です。

対応プレイヤーとレコーダー

DVDとブルーレイはディスク形式なのでプレイヤーやレコーダーが共通していることも多いですね。

ただ、ブルーレイ対応のモノはDVDにも対応していることがほとんどですが、DVDのみにしか対応していないモノもありますね。ブルーレイだけ対応というモノはあまりないように思います。大は小を兼ねるといったイメージでしょう。

基本的にブルーレイ対応だと高価なのですが、これからブルーレイが主流になった時のためにブルーレイ対応をおすすめしたいところです。

現在はDVDとブルーレイ両方のバージョンが発売されることが多いのですが、今後ブルーレイが主流になるに従ってDVDは発売頻度が落ちていくかもしれませんね。

DVDとブルーレイ買取

音楽、映画、アニメなどのDVDが発売された際には同時にブルーレイ版も発売されることがありますね。

現在はまだ主流がDVDなのでブルーレイ版のみの発売ということはほとんどないように思えます。

買取価格については、DVDとブルーレイの両方が発売されている商品だと、ブルーレイ版の方が高い傾向です。

もともと販売価格もブルーレイ版の方が高いんですけどね。相場の下がり方もDVDよりブルーレイ版の方が値下がりしない傾向が強いです。供給量の関係でしょう。

まとめ

DVDとブルーレイについて書いてみました。

買取させていただく際もまだDVDよりブルーレイ版の方がかなり少ないですね。品質はブルーレイの方が高いのですが、まだDVDの方が主流なのだなと感じます。

まあ、私個人もDVDとブルーレイ版の両方が出ているモノを買うときは、安い方でDVD版を選んでしまうことが多いんですけどね(苦笑)

今後ブルーレイが主流になるのか、また新しい媒体が出てくるのかはわかりませんが、ハイテク技術の進化の早さって凄いですからね。とんでもない媒体が登場する可能性もあると思います。

現在はブルーレイは全体的に高価買取品となっていますので、ご不要なお品物などがございましたら査定のご依頼くださると嬉しいです。ぜひお問い合わせください。

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