札幌市北区にて動画関連の古本や雑誌を買取させていただきました。
こちらは動画編集テクニックということで、いまや当たり前ともなった動画に関する本ですね。
動画は、趣味として楽しむだけではなく、マーケティングにおいても重要になってきましたし、動画そのものを仕事とする人も増えてきた傾向も強いです。
テキストメインの時代から、画像、動画という流れは今後も続いていく傾向なのでしょうね。
動画に関する本もどんどんと出版され、どれもが人気が高く、中古本としての価値も高いです。
ご不要な動画関連の本がございましたら、査定からだけでもぜひお問い合わせください。
最終的には動画と映像
YouTubeやニコニコ動画やAbemaTVを始めとした、無料で動画を気軽に楽しめるプラットフォームが普及したことによって、動画市場は伸び続けています。
メディアとして本も強いですが、やはりテレビの力の大きさは非常に感じるところなので、映像や動画というのは最強のメディアなのでしょうね。
動画を超えるものがあるとすれば、バーチャルリアリティ体験となっていくのではないでしょうか。
と言っても、バーチャルリアリティも映像カテゴリーなので、結局辿り着くのは映像系メディアなんですよね。
動画は視覚と聴覚メインなので、バーチャルリアリティはそこに感覚が加わると非常に大きな可能性を感じます。
色々な成分を掛け合わせて嗅覚への刺激というのも遠くない未来かもしれませんね。味覚までは流石に厳しいかもしれませんが。
これはこの先どんどんと技術が発展していくことによって実現できそうなことでもありますから、非常に期待したい面でもあります。
動画配信と生放送
数年前までの動画メディアは、作られた動画を投稿する形式がメインでしたが、現在では生放送形式が物凄く伸びてきている印象です。
見ている方としても予定調和ではない分、色々な期待感もありますし、動画配信者とチャットやスカイプを通じて直接意思の疎通ができるというのは大きいんですよね。
このリアルタイム性というのはこ非常に重要で、LINEなどのチャットアプリもリアルタイム性が支持されている一因なのでしょう。
メールが廃れて、チャットアプリが伸びてきていることがそれを示していますね。
動画編集ソフト
動画隆盛時代に合わせて、動画編集ソフトの需要も伸び続けています。
AdobeのPremiere Elementsはおなじみですね。Power Directorもかなりの安定度でPremiere Elementsをも凌ぐ勢いです。VideoStudioもメジャーですね。
Windowsに無料で標準装備されているWindowsムービーメーカーでも基本的なことはできるので、まずはムービーメーカーで動画編集するのがおすすめになりそうです。
こういった動画編集ソフトは、ネットで調べると使い方も載っていますが、やはりそこは本の出番ということもあり、使い方系のノウハウ本の需要も増えていますね。
古本・雑誌買取
古本や雑誌買取についても少し。
動画関連の本は、動画サイトの使い方系もありますが、動画編集ノウハウが人気で価値が高い傾向です。あとは動画マーケティングなども人気ですね。
ご不要な古本などがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。
買取可能な動画関連本一例
本タイトル | 出版社 |
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仕事に使える動画術 成功例に学ぶYouTube活用とオリジナル動画作成法 | 翔泳社 |
iPhoneで撮影・編集・投稿 YouTube動画編集 養成講座 | ソーテック社 |
大学生のための動画制作入門:言いたいことを映像で表現する技術 | 慶應義塾大学出版会 |
1人でできる! 3日で完成! 事例で学ぶ1分間PR動画ラクラク作成ハンドブック | ペンコム(インプレス) |
図解だからわかりやすい映像編集の教科書 | 玄光社 |
ショートムービー作りでおぼえる動画撮影の教科書 | 秀和システム |
いきなり効果があがるPR動画の作り方 | 言視舎 |
動画素材123 + 45 (―まるごとフリーでつかえるムービー素材集) | ビー・エヌ・エヌ新社 |
知識・ノウハウを「動画配信」して稼ぐ! 「ネットセミナー」のはじめ方 | 同文舘出版 |
AviUtlではじめる動画編集 | 工学社 |