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2018.12.9
商品紹介

【書籍買取】日常生活のちょっとした彩りに

札幌市東区にて古本の出張買取をさせていただきました。

 

こちらは、山口 真 著「1年中飾れるかわいい折り紙オーナメント ~日常生活を彩る、楽しく作るユニット折り紙」(ソシム)ですね。

今年もあと残るところ1ヶ月を切りましたが、クリスマス、大晦日、お正月と生活のイベントは非常に多く待っています。

そんな季節には、ちょっとした飾りつけやディスプレイ関係の本に人気が出ます。

飾りつけの色々

さて、飾りつけと言われても色々ありますよね。

例えば、今回買い取らせて頂いたようなちょっとした日常を彩る飾りつけから、クリスマスシーズンなどで有名になった庭や家の壁などを本格的に飾り付けるものと、非常に幅広くあります。

また、飾りつけにも折り紙、フェルト、フラワーリースとその材質にも様々な種類があります。

日常のアクセントから、そのイベントを本格的に祝うもの等、目的は様々ですが、そのどれにも言えるのは普段の生活をより華やかにしようというポジティヴなものが多いでしょう。

やはり、飾りつけをするなら、楽しく盛り上がってやっていきたいですね。

いつから飾る?

今の直近で近いイベントと言えば、クリスマスですね。

クリスマスツリーやクリスマスリースなどで一気に町が華やぐ季節ですよね。

このクリスマスの飾りつけにもある程度の期間があると言われています。

よく言われているのが11月30日に最も近い日曜日からクリスマス前日の12月24日まで用意し、12月25日に片づけるのが通例になっています。

キリスト教圏では1月6まで飾り付けることが多いですが、日本ではクリスマスが終われば、今度はお正月を迎える季節ですので、日本ならではの光景とも言えますね。

古本買取

古本の買取についても少し。

さて、飾りつけの本は季節を問わない本と、そのシーズンに向けての本の二種類が存在します。

比較的、どちらもお値段がつけやすい形にはなっていますが、やはりシーズンものの本は、そのシーズンやイベント等を迎える前が特にお値段がつけやすくなっている形になっています。

もし、お手元にご不要な書籍などがありましたら、お気軽にお声がけください。喜んで査定させて頂きます。

買取可能な飾りつけの本の一例 

タイトル

出版社

 型紙でかんたん陶芸 歳時を彩る陶飾り: オーブン陶芸用粘土でもできる!

 誠文堂新光社

 フラワーリースの発想と作り方: 制作意図とデザイン画からわかる

 誠文堂新光社

 改訂版 フェルトで作る季節のお飾り 

 ブティック社

 四季を彩る すてきなユニット折り紙 ~作って飾れる64種~

 メイツ出版

 おりがみで作る壁面かざり 十二支とかわいい動物たち

 つちや書店

 華やかおもてなし フルーツカッティングの教科書

 〜基本のカットから創作アレンジまで〜 

 エムディエヌ

 コーポレーション

 喜ばれる季節の折り紙

 池田書店

 Cui Cuiの植物でたのしいハンドメイド

 ―季節の草花でかわいい雑貨をつくろう!

 ビー・エヌ・エヌ

 新社

 暮らしを彩る実用折り紙

 日本文芸社

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