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2018.10.18
商品紹介

【CD買取】同じ曲だけど違う

札幌市中央区にてCDの買取をさせていただきました。

 

こちらは、オイゲン・ヨッフフ指揮、グンドゥラ・ヤノヴィッツ演奏「オルフ:カルミナ・ブラーナ」(ユニバーサル ミュージック)ですね。

クラシックは非常に幅広いジャンルであると同時に、様々なジャンルの音楽の中でも特に根強いファンが多いことで有名です。

そして、買取の相場でも比較的高くなる傾向が強い商品でもあります。

クラシックCDの種類

クラシック音楽と一言で表されることも多いですが、その中身は非常に幅広いです。

よくクラシックでイメージされるのは、多くの演奏者がいるものは交響曲や協奏曲と言われるジャンルですね。

これ以外にも少人数の演奏者が行う室内楽や、楽器の演者だけではなく声楽の方も加えたオペラや声楽などのジャンルがあります。

他にも古典から現代音楽などの時代ごとのジャンル、また吹奏楽などもクラシックの一つとして定番になっていますよね。

同じ曲だけど違う

さて、そんなクラシックですがCDなどを見ていると「何故、同じ曲が何枚も種類を変えて発売されている」ことがあります。

なぜ、同じ曲なのに何種類も発売されるのか。クラシックでは演奏される曲も大事ですが、それと同じくらいに指揮者や演奏者などが重要視されている為、このような現象が起きています。

有名な指揮者のカラヤンやバーンスタインなどが同じ曲を指揮すると、同じ曲だけど全く違うものとして聞こえることが多々あります。

その個性の差こそがクラシックの魅力なのかもしれません。

CD買取

CDの買取についても少し。

クラシックは最初にも書きましたとおり、CDの買取の中では非常にお値段がつけやすい分野になっています。

中々再販されないことや、全体的な流通量の少なさなどもありますが、やはり熱心なファンの方が多い為、中々売る方が少ないというのが大きな要因だと言われていますね。

では、クラシックのCD全てが高いかと言われると、通信販売などで売られているCDなどは一枚一枚の値段はあまりお付けできないことがあります。

もし、お手元にご不要なCDなどがありましたら、お気軽にお声がけください。喜んで査定させて頂きます。

買取可能なクラシックCD一例 

タイトル

販売会社

 0歳からの育脳クラシック

 デラ

 クラシック・ベスト200

 ワーナーミュージッ

  ク・ジャパン

 ラデツキー行進曲~シュトラウス:ポルカ&マーチ集

 ユニバーサルミュージッククラシック

 愛の夢~リスト:ピアノ名曲集

 ユニバーサルミュージッククラシック

 バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 他(クラシック・マスターズ)

 ワーナーミュージック・ジャパン

 スペインの旅

 日本コロムビア

 J.S.バッハ:リュート組曲(全曲)(期間生産限定盤)

 SMJ

 チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲

 avex CLASSICS

 バーバー : ヴァイオリン協奏曲 / エドガー・メイヤー : ヴァイオリン協奏曲

 ソニー・ミュージッ

   クレコーズ

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