札幌市豊平区にてPS4のゲームソフトを買取させていただきました。
こちらはWRC・ワールドラリーチャンピオンシップというレーシングゲームシリーズですね。
レーシングゲームというと、昔はF1系が主流だった気がしますが、最近はラリーや公道等の実車系が多い気がします。
F1という手の届かない車を操作するのも燃えるものがあるのですが、実際に存在する車でレースをするという楽しさなのでしょうね。
個人的には家庭用レーシングゲームはしばらく遠ざかっているのですが、ゲームセンターでのアクセルとハンドルでのレースは燃えるものがあります。
やはりコントローラーとコックピット系だと体感が違うんですよね。
専用コントローラーやWii系やVRとも相性がいいですし、レーシングゲームというのはこれからも伸びていくジャンルなのかなと感じます。
買取としても安定してお値段が付きやすい傾向ですので、ご不要なゲームなどがございましたら査定からだけでもぜひお問い合わせください。
レーシングゲームのグラフィックがほぼ実写
個人的に、昔からレーシングゲームを楽しんでいるのですが、最近のレーシングゲームのグラフィックはかなり凄いんですよね。
実写かと思うほどのクオリティで、臨場感を一層高めてくれます。
おそらくこれは今後も向上していく傾向で、ハードのスペックや開発技術が上がっていくことによってどんどんと実写に近づいていくのでしょう。
ファミコンのF1レースからプレイしていた世代としてはなにか感慨深いものもあります。
ファミコンのF!レース、スーパーファミコンのF-ZERO、プレステのリッジレーサー等々、リリースされるたびにグラフィックや操作性の凄さに驚いたものですが、今画面を見るとその落差を大きく感じます。
当時の最先端としてはかなり綺麗なグラフィックだった思い出なんですけどね。
こういった歴史も繰り返すもので、現在の素晴らしいとされるものも、後世から見るとまだまだ発展の余地もあるのでしょう。
未来が楽しみでもあり、ちょっと怖くもあるところですね。実写以上のものが作り出される日も来るのかもしれません。
ゲーム買取
ゲーム買取についても少し。
レーシングゲームは、RPGやアクションゲームよりはコアな人気となっていますが、一定した人気が常にある印象です。
大人気とはなりにくいけど、その分需給バランスもいいのでしょうね。買取価格も安定していて、少し古いゲームでもお値段が付きやすい傾向となっています。
ご不要なゲームなどがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。
買取可能なレーシングゲーム一例
ゲームタイトル | メーカー |
ニード・フォー・スピード ペイバック | エレクトロニック・アーツ |
Project CARS 2 | バンダイナムコエンターテインメント |
DRIVECLUB VR | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
DiRT 4 | ユービーアイ ソフト |
F1 2017 | ユービーアイ ソフト |
Ride2 | インターグロー |
MotoGP 17 | インターグロー |
カーズ3 勝利への道 | ワーナー・エンターテインメント・ジャパン |
ザ クルー アルティメットエディション | ユービーアイ ソフト |