札幌市豊平区にてゲームソフトを買取させていただきました。

こちらはとびだせどうぶつの森という3DSソフトですね。昨年発売されたDSソフトですが、定番の人気ともなっている傾向です。

こういったまったりほのぼの遊ぶるゲームって寿命が長いんですよね。

任天堂が出すゲームってスルメ的な、やりこむほどに魅力が出てくるものが多いのかなとも感じます。

派手なバトル系も面白いんですけど、どうしても表面的な快感メインになって飽きが早めに来てしまうのかなと。この辺りのゲームの好みはそれぞれかと思いますが。

ゲームの買取価格としても、シミュレーションゲームの方がアクションゲームよりも、安定した買取価格が付く傾向があります。

ご不要なゲームソフトや本体などがございましたら、査定からだけでもぜひお声を掛けてください。

ゲームはオンラインが当たり前に

ここ数年の傾向として、ゲームはオンラインが当たり前になったと感じます。

割合的に、インターネットが無い家庭の方が少なくなってきていますし、オンライン対応のゲームも当然といった状況です。

ゲームはオンラインの方がいいというわけではありませんが、オンラインの方が楽しめる要素と選択肢が豊富というのは間違いないところでもあるでしょう。

これは対戦や協力バトル系だけでなく、コミュニケーションだったり、アップデートだったりといった面でもですね。

ゲーム機自体がインターネットサイトを見ることができたりもしますし、時代はオンラインなのだなあと実感します。

ゲームセンターでゲームをしない時代

家庭用ゲーム機のオンラインが当たり前になったことによって、ゲームセンターのゲームへの影響は非常に大きいものと思います。

ゲームセンターでゲームをする意義と言えば、店内対戦やオンライン通信対戦だったりするわけですが、これが自宅でできるのですからゲームセンターにわざわざ行く意義がなくなってしまっているんですよね。

最近ではゲームセンターで設置しているゲームが、スマホアプリでリリースされることも多く、ゲームセンターでのゲームの重要性は大きく減ってきています。

ゲームセンターはプリクラとUFOキャッチャー

ゲームをしなくなったゲームセンターは、プリクラとUFOキャッチャーの専有面積が非常に大きくなってきています。

もはやそれ専用のゲームセンターまであるぐらいですから、ゲームの売り上げというのはかなり小さくなってきているのでしょうね。

むしろ筐体や電気代まで考えると赤字になるぐらいかもしれません。

どの業界もそうですが、時代と共に変化していくのも大切ですね。

強いものが生き残るのではなく、変化できるものが生き残るとはよく言ったものです。

ゲーム買取

ゲーム買取についても少し。

どうぶつの森もそうですが、まったり系シミュレーションゲームは、少し古いゲームでも買取価格が安定して高い傾向もあります。

アクションゲームやRPGはシリーズ化することも多く、旧シリーズはお値段が下がるので、お早目に売りいただきたいジャンルという傾向です。

3DS、switch、wii、PS4などなど、ご不要なゲームソフトや本体などがございましたら、喜んで買取させていただきますのでぜひお声を掛けてください。

買取可能な3DSゲーム一例