札幌市手稲区にて絵本や児童書を買取させていただきました。
こちらはジャングルに関する本ですね。
絵本ということでポップな内容ですが、こういった自然の大きさに関することを子供のころから感じておくというのも非常に重要なことなのだと思います。
どんな絵本を子供に見せるかで、どんなことに興味を持って、どんな大人になるかの影響も大きそうなので、絵本の存在や意味合いというのは思っている以上に大きいのかもしれません。
中古本としても絵本や児童書は人気カテゴリーで、価格も落ちにくく、高い買取価格で安定している傾向です。
高価買取品も多数ございますので、ご不要な絵本や児童書などがございましたら、査定からだけでもぜひお問い合わせください。
ジャングルの未知には興味が尽きない
ジャングルは未知の領域もたくさんで、子供ならずとも大人でも興味が深々な部分も大きいです。
いやむしろ、ほとんどの事柄が明らかになってきている現代でさえも未知の領域が残っているという部分では、大人の興味をそそる部分の方が大きいのかもしれませんね。
個人的にも、ジャングルの奥地やアマゾン未開の地にはなにがあるのだろうと興味が尽きません。
インターネットでも知れないということは非常に少なくなってきていますから、その限られた未知に興味がわくのは自然なことでもあるでしょう。
陸海空 地球征服するなんてが面白い
深夜番組から23時台、そして10月から土曜22時台へと昇華し続けている「陸海空 地球征服するなんて」という番組が面白いんです。
人気が出て時間昇格している理由も頷けるほどで、陸海空 地球征服するなんては電波少年的な歴史に残る番組となるかもしれません。
番組では世界各地へのロケ企画があるのですが、アマゾンに住む部族への体当たり取材が特に面白すぎます。
現地の民族でさえも食べないものも食べてしまう「ナスD」こと友寄ディレクターが特にクレイジーで、タレントさん以上に特集が組まれているような注目っぷりです。
特に、ナスDの由来となった、ウィトという染料を体中に塗りたくって全身真っ黒になったのは伝説的でしょう。番組人気が爆発したきっかけでもあります。
現在は、漂白剤で擦り続けて黒さも落ちたわけですが、積極的すぎる言動や、何事にも動じない精神力でこれからも番組を盛り上げてくれることでしょう。
もちろん、アマゾン未開の地にガチのロケを仕掛けていくという本来の企画も面白すぎるので、土曜22時に陸海空 地球征服するなんてをぜひご覧になってみてください。
古本・雑誌買取
古本や雑誌買取についても少し。
絵本や児童書は、主にお子さんが使う本なので汚れがちな面も大きく、まっさらな新品を買うよりも中古本が意外と人気な傾向もあります。
少し古い絵本でも買取価格が高めの傾向もありますので、ご不要になった絵本や児童書などがございましたらぜひお声を掛けてください。
買取可能な絵本や児童書一例
本タイトル | 出版社 |
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ジャングルのサバイバル 1 (大長編サバイバルシリーズ) | 朝日新聞出版 |
南米ジャングル童話集 |
葉っぱの坑夫 |
わんぱくだんのはらっぱジャングル | ひさかたチャイルド |
動物の鳴き声 ジャングル (音がでるとびだししかけえほん) | 大日本絵画 |
ジャングル・ブック | 岩波書店 |
シュバイツァー―ジャングルにともした愛の灯 | 講談社 |
ジャングルの本 (はじめての発見) | 岳陽舎 |
とびだす!ジャングル (とびだししかけえほん) | 大日本絵画 |
ジャングルブック (とびだししかけえほん) | 大日本絵画 |
ぞうのエルマー ジャングルのともだち (かたぬきフェルトしかけえほん) | 大日本絵画 |