家電やスマホ用周辺機器などを買取させていただきました。

こちらはスマホ用のモバイルバッテリーです。あらかじめバッテリーを充電しておいて、スマホにその充電分を補充していくような使い方ですね。携帯用充電器などもありますが、それとは少し違うイメージです。

スマホが必需品過ぎる

スマホは生活の一部となっているくらいで、空き時間にはついついスマホを触ってしまう方も多いかと思います。

朝から夕方まで学校や仕事で外出していると、スマホの充電というのはかなりの重要性なんですよね。スマホの充電が20％を切って赤くなると、なにか妙な焦燥感にかられてしまうほどです。

少しばかりスマホに振り回されている感はありますが、それだけ必需品となっているほどなのでこれはもうしょうがないことかもしれませんね。

ガラケー時代の携帯電話も重要でしたが、スマホになってからこの傾向はさらに加速していると感じます。

スマホの充電持ち

スマホの充電持ちは、それぞれの機種によって違いますし、使い込んでいくほどにバッテリーの劣化で充電持ちは悪くなっていくものです。

最初は8時間持っていた快適性と安定性が、徐々に2～3時間でどんどん減っていくような状態にすらなってしまうこともありますよね。最悪だと、充電器につなげながらじゃないと動かないぐらいにまでなってしまうことすら経験したことがあります。

まあ、ここまで来るとほぼ寿命なので、バッテリーの買い替え時でもあるのですが。

スマホの充電持ちを良くする方法

スマホの充電持ちをよくする方法は様々なものがあります。

基本は、余計な使い方をしないということで、不要なアプリや機能をオフにすることです。WiFiやBluetoothを常にオンにしているといつでも周辺機器を探してしまいますし、位置情報（GPS）なども常に消費してしまうので、不要ならオフにしてしまいましょう。

低電力モードにしたり、画面の明るさを下げるのもおすすめです。節電は基本ですね。

充電関係で言うと、暑い環境での使用や、充電しながらの使用は避けるのもいいとされています。

充電が100％になっても充電しっぱなしの状態も好ましくなく、電池を劣化させてしまいます。逆に、0％での放置も過放電となり劣化に繋がるようです。20～90％の範囲を意識して使うといいようですね。

ポケモンGO

去年、2016年の夏はポケモンGOの勢いが物凄かったのが記憶に新しいです。

外国での先行配信が7/6、日本での配信が7/22ということで、ちょうど今のこの時期ですね。

街に出るとほとんどの人がスマホでポケモンを捕まえているという異例の光景でした。あれはあれでお祭り感もあって楽しかったのですが、1年経った今では落ち着いた感があります。（外国ではどうなんでしょう）

そして、ポケモンGOの性質的に外出しながらのスマホ連続使用ということで、スマホの充電長持ち方法や携帯充電器もかなりの需要が見込まれたのを覚えています。

ポケモンGO特需による株価の影響も物凄く、ゲームとは言え、その影響の大きさを思い知った去年でした。

ちなみに私も大容量の携帯充電器を購入したのですが、ポケモンGOをプレイしていない現在はひっそりと収納されているという落ち着きです。基本的に便利なものなので、いつかまた使う時が来るはずですが。

家電買取

家電買取についても少し。

札幌買取一番では、本やCD・DVD・ゲームなどのメディア系商品以外にも、家電などの買取も行っております。

特にスマホ周辺機器に関しては買取を強化しておりますので、ご不要なお品物などがございましたらぜひお声掛けくださると幸いです。

買取可能スマホ周辺機器一例