古本を買取させていただきました。
こちらは指紋認証技術に関する本ですね。10年以上前の本ですが、専門的な本なので買取価格の下がり方は緩めのジャンルです。
そして、10年以上も前から指紋認証技術は始まっていますが、近年になって実用化されどんどん普及して一般的になっています。
スマホの指紋認証なんかで普通に毎日使っている方もおおいでしょうね。私もパスコードを打つよりも指紋認証の楽さにはまっていた時がありました。(誤認証にイライラしたので今はやめていますが)
そして、指紋でセキュリティを突破できるとあれば問題になることも多いです。
ピースサイン写真に指紋が写る
写真を撮るときはピースすることがものすごく多いと思いますが、指紋が写ることによるセキュリティ問題は考えなければならない問題でしょう。
今ではスマホなどの解像度が上がって指紋までが解析できてしまうんですね。
そして写真をツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSに上げて、誰にでも見られるようになっている環境もそれに拍車をかけていると思います。
プライバシーなどの問題も大きいんですけど、この指紋流出というセキュリティ面での問題もこれからは気にしなければならないはずです。
まだ指紋がわかることによるリスクは少ないかもしれませんが、今後指紋認証が普及して様々なセキュリティチェックに使われるようになると今から気をつけなければならない問題です。
一度ネットにあげた写真を完全に消すことはほぼ不可能と言ってもいいですからね。削除したとしてもどこかで誰かが保存している可能性は低くないですし、キャッシュや外部サービスを使えば掘り起こすことは可能となっているのも現実です。
パスワードは今後どうなる?
パスワードは英数字の羅列が基本ですが、生体認証技術も今後進むものと思います。
指紋認証から始まり、血管の静脈認証、目の虹彩認証、声の生体認証、動きの動体認証などなどの技術自体は既に確立されています。精度の問題はまだまだあると思いますが、技術の進歩的に実用化や一般化はもうすぐそこまで来ているとも感じますね。
この中で声帯認証は非常に問題となりそうな気がします。
テレビに出ている方はほぼ抜き取られてしまいますし、一般の方でもインターネットで声を公開している方は多いですから、複製は容易なものとなってしまうんじゃないでしょうか。
まあそんなことを言うと、精度が上がると目の虹彩だって写真や画像から解析できてしまいそうですし、技術が上がることによる便利さとリスクは背中合わせなのだなと感じます。
開発実用化する方々はもちろんそこまで考えて作っているとは思うんですけどね。どうしても情報や物事を悪用する人が後を絶たないのは歴史が証明しているので、イタチごっこのような形は半永久的に続いていく面は残り続けるのでしょう。
古本買取
古本買取についても少し。
指紋認証に関わる本は数少ないですが、どれも専門分野で高価買取品となっています。セキュリティ関係の本も中古市場で価値が高く、ぜひお売りいただきいお品物のひとつです。
ご不要な古本などがございましたら、査定などからさせていただきますのでぜひお声を掛けてください。