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2017.10.16
商品紹介

【営業ビジネス本買取】営業は攻めだけではなく受けも?

北海道岩見沢市にて営業やビジネス関連の古本を買取させていただきました。

こちらは、凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストークということで、セールストーク関連の本ですね。

出版されたのは2003年と14年前の本ですが、現在でもトップクラスの人気を誇る定番の営業本となっています。

ビジネス関連の本は価格が下がりやすい傾向もあるのですが、こういった定番のロングセラー本はかなり安定して買取価格も高い傾向です。

10年以上もロングセラーという本も少ないんですけどね。やはり内容が優れていると自然と評価されていくということなのでしょう。

ご不要な古本などがございましたら、査定からだけでもぜひお問い合わせください。

営業トークってどうなの?

営業トークの好き嫌いって人によってかなり分かれると思うんですよね。

営業マンの攻め口もそれぞれですし、相性も確かにある部分ではありますが、明らかな営業トークって逆に人を不快にさせてしまう部分もあるでしょうし、ぶっきらぼうでも話になりません。そのバランスが重要となります。

よくいらっしゃる営業マンのタイプだと、攻めの一手で引きが無いなというのは感じるところでもあります。

もちろん、話すことも重要ですが、聞くことも非常に重要だと思うんですよね。

5秒の沈黙を作る

営業マンなのに沈黙を作るというのは怖い部分もありますが、「5秒の沈黙を作る」というのは隠れたポイントでもあると言われています。

5秒作ることによって、相手からの欲求を引き出せるというもので、これによって相手とのキャッチボールができ、意外な本音も引き出せる営業のコツのようです。

確かにこれ、営業されているとよくわかるんですよね。

説明に終始されていると、情報の渋滞にもなって処理しきれない部分も出てきて、逆に魅力を感じなくなってきてしまうところも出てきます。

消費者側が知りたい要点というところをズドンと狙うというのは営業のコツでもあると感じます。説明ではなくて、疑問解消というのは優れた営業方法のひとつでもあるでしょう。

雨の日は商談が決まりやすい

これは人によるかもしれませんが、個人的には雨の日は商談が決まりやすい気がします。

晴れの日は天気もよくてポジティブにもなり、雨の日はネガティブ傾向で乗り気にはならないというのも定説でもあるんですけどね。

雨の中頑張っている営業マンに対して妙な親近感がわくのもひとつの感情ですし、雨の日は営業ライバルが明らかに少ないとも感じます。

重要なのは、雨の日だからとマイナス感を出すのではなく、「雨の日だけど全然気にしません」みたいなポジティブ感もひとつのポイントなんですけどね。

これは、ピンチをチャンスに変えようという意識を持っている営業マンの方なら頷ける部分もあるのではないでしょうか。

古本・雑誌買取

古本や雑誌買取についても少し。

ビジネスや営業関連の本は、定番の人気ジャンル本ですが、新刊の発行数も多いために中古価格は落ちやすい傾向があります。

買取価格としても落ちやすい面があるので、お早目にお売りいただけた方がご満足いく結果となるかもしれません。ご不要な古本などがございましたらぜひお声を掛けてください。

買取可能な営業関連の本一例

本体タイトル 出版社
 営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する  ビーコミュニケーションズ
 「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること  大和書房
 「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業  ダイヤモンド社
 誰も教えてくれなかった営業の超基本! 「アポの5原則」  ぱる出版 
 なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?  プレジデント社
 3か月でトップセールスになる 質問型営業最強フレーズ50  ダイヤモンド社
 図解 新人の「質問型営業」  同文舘出版
 図解 新人の「質問型営業」  同文舘出版
 トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術  明日香出版社
 トップセールスが絶対言わない営業の言葉  日本実業出版社 

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