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2018.4.5
商品紹介

【古本買取】ジワジワと出てきた人気

札幌市豊平区にて書籍の買取をさせていただきました。

 

 

こちらは呉座 勇一・著「応仁の乱-戦国時代を生んだ大乱」(中央公論新社)ですね。

本書は2016年に発売された新書ですが、当初は室町時代が好きな方や、戦国時代が好きな方などの限られた人たちの間で注目された書籍です。

しかし、意外と知られていない「応仁の乱」に鋭く切り込む視点などから、ネットなどでジワジワと人気が出始め、現在はベストセラーとなりました。

応仁の乱とは?

本書で取り上げられている応仁の乱ですが、日本史などでは重要なポイントとして取り上げられることも多いですが、非常に分かりにくい問題です。

室町時代の末期、当時の将軍家である足利家、有力大名である畠山家や斯波家の後継者問題が大きな主軸となっています。

そして、特に分かりにくいのは東西両軍で争いをしていたのに、いつの間にか昨日まで友軍として戦っていた味方が敵になっていたり、敵として戦っていたのに気づけば味方となっている部分が多いところでしょう。

また、その期間が10年以上と長い為、非常に分かりにくい戦いと言われています。

人気は続くのか

さて、そんな分かりにくい応仁の乱を、本書では最新の研究データや、僧侶の残した日記から当時の戦乱に巻き込まれた人々の生態などを丹念に描かれています。

しかし、それでもやはり分かりにくい戦いであることは変わりませんので、本書や応仁の乱のムックなどをまとめてじっくりと読むのがいいのかもしれません。

また、本書をきっかけとして、にわかに注目を浴びた室町時代の本は他にも亀田 俊和・著「観応の擾乱」や、本書と同じ著者の「陰謀の日本中世史」(KADOKAWA)などがあります。

室町時代が一挙に注目されたのは、本書の知ることの面白さもありますが、非常に分かりにくい部分が、今の時代と共通しているからとも言われていますので、この機会にご一読されてみたらいかがでしょうか。

書籍買取

書籍の買取についてもう少し。

今回買い取らせて頂いた本書のような判型は一般的に新書サイズと言われています。

その内容は多岐にわたり、歴史やビジネス、実用、小説などのジャンルがあります。お品物として査定させて頂くときは、文庫本とハードカバー書籍の間のようなお値付けが多いです。

やはり、話題になっている時ほどお値段もつけやすくなっていますので、もし読み終わって、ご不要な本などがございましたら、お気軽にお声がけください。

買取可能な新書の一例 

タイトル

出版社

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

 講談社

売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください! 

 SBクリエイティブ 

バッタを倒しにアフリカへ

 光文社

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために

 ベストセラーズ

エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く 

 KADOKAWA

東大理系教授が考える 道徳のメカニズム

 ベストセラーズ

正しい本の読み方 

 講談社

日本史の内幕 – 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

 中央公論新社

現代語訳 福翁自伝

 筑摩書房

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